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自宅に太陽光発電システムはつけるべき?発電量や費用は?

公開日:2022/03/15  最終更新日:2022/02/04


「環境に優しい」「電気代が安くなる」など、太陽光発電システムには魅力がいっぱい!しかし、いざ導入するとなると、なかなか思い切れない方が多いのではないでしょうか?この記事では、太陽光発電システムの発電量や費用などを紹介します。これから自宅に太陽光発電システムをつけるべきかどうか、迷っている方はぜひ参考にしてください。

太陽光発電システムは自宅に必要?

太陽光発電システムを導入するメリットはたくさんあるので、導入を迷っている方はぜひ導入をおすすめします。ここでは太陽光発電システムを自宅に導入すると受けられる、さまざまな恩恵についてまとめています。

■電気代を節約したい方におすすめ

電気代を節約するといっても、ムダな電気を消したりエアコンを弱くかけたりするなど、個人にできることは限られてしまうでしょう。おまけに総務省の調べによると、「2人以上の世帯では、電気代は月1万765円が平均である」というデータもあります。

しかし、太陽光発電システムを導入すれば自給自足で発電できるため、電気代を大幅に節約できます。

■売電収入でお小遣い稼ぎができる

太陽光発電の際、余った電力を余剰電力というようです。この余剰電力は、蓄電池を持っていない限り、貯めておくことはできません。そこで、送電線から電力会社へ送って買い取ってもらうことになるのですが、これを売電といいます。売電収入でお小遣い稼ぎができるので、お得です。

なお、平成26年度に申請した分の電力に関しては、1lWhにつき10年間37円で買取されることが決まっています。

■台風や地震など災害時にも大活躍

太陽光発電システムのもう1つのメリットは、台風や地震など災害時にも大活躍することです。電気は私たちの生活にとって必要不可欠な資源であり、急な停電が起きた際は調理ができないのはもちろん、冷蔵庫やエアコン、テレビなども使えなくなってしまいます。

しかし、太陽光発電システムを導入していれば、災害時もいつもと同じ生活が送れるでしょう。

■環境に優しく温暖化抑制にも効果的

太陽光発電は、ご存知のとおり日光を原料としています。火力発電のように大量のCO2を消費することがあるうえ、原子力発電のように深刻な事故を起こす心配もありません。

現在、地球温暖化は深刻な社会問題で、大雨や台風などといった異常気象の原因にもなっています。太陽光発電システムを導入することで地球の未来を守り、次の世代である子どもたちへよりよい環境を残すために貢献することもできます。

設置と維持にかかるコストは

太陽光発電システムのメリットはわかってきましたが、次に気になるのはコストです。ソーラーパネルなどの設置工事はもちろん、太陽光発電システムの導入と維持には一定のコストが必要になります。具体的に、どれぐらいのコストがかかるのでしょうか?

■設置工事にかかる費用の平均は?

2020年の時点で、太陽光発電システムの設置工事にかかる費用の平均は約129万円が相場とされています。具体的には、1kWhあたりの額が28.6万円で一般的な住居なら4.4~4.5kWhの電気使用量となるため、1kWh28.6万円×4.4~4.5で算出が可能です。

ただし、設置する屋根の素材や面積、角度によって最適なシステムが異なるため「実際にいくらの工事費が発生するのか知りたい」という場合は、業者へ見積もりを依頼する必要があります。

■設置後の定期点検などの費用は?

太陽光発電システムは「4年に1回以上」の頻度で定期点検を行います。点検は施工を依頼した会社に任せることになりますが、大体1回につき2.8万円程度が相場です。

また、ソーラーパネルは年に2~3階程度清掃する必要があるのですが、基本料金+パネル枚数に応じた金額となります。具体的には、50kWh程度の設備なら、1回につき約5万円です。

■パワコンの交換や故障時の費用は?

パワコン(パワーコンディショナ―)は、太陽光から発電した電力を家庭用に変換するための装置です。20年に一度交換することを推奨されており、交換費用は約20.9万円が相場です。パワコンは10年~20年の保証が付いている物が多く、故障してもお金がかからないことが少なくありません。

しかし、万が一保証期間外に壊れてしまうと、1台につき数万円もの修理費用が発生するため油断は禁物です。また、パワコンを動かすためにも電気が必要となり、50kWhの設備で毎月2,000円程度となります。

結局太陽光発電システムはお得なのか

ここでは、太陽光発電システムを導入するとどれぐらいお得になるのか、まとめています。

■実際どれぐらい安くなるか?

40Aの電気契約をしている家庭を、例に挙げてみましょう。このとき、電気代は2019年11月以降の料金で計算するため、基本料金を1,144円とします。すると、1か月に使用する電気量が350kWhなら毎月の電気料金は平均1万557円です。

しかし、太陽光発電システムを使うと再エネ賦課金が1kWhにつき2.95円支給されるため、「電気使用量×日中に電気を使用する割合」で削減される電気使用量が算出できるため、350kWh×40%で140kWHの削減が可能です。

■なんと電気料金0円も可能!?

太陽光発電で得た電力は、無料で使えます。日々使用する電気量が発電量より小さくなれば、電気料金0円も決して夢ではありません。また、ガスを使うのをやめてオール電化すれば、水道代以外の公共料金は発生しなくなります。そのため、大幅な家計の圧縮が可能です。

■自然と節約意識が高くなる

太陽光発電システムを使うようになると、普段からモニターで発電量を確認できます。普段からモニターをチェックしながら電気を使うため、自然と電気を使い過ぎないよう高い意識を持って生活する方が多いようです。事実、ある機関が行ったアンケートによると、太陽光発電の設置者はそうでない方よりも、節電を意識している方が約20%多いという結果が出ています。

 

「自宅に太陽光発電システムはつけるべき?」というテーマに基づき、太陽光発電システムを導入するメリットや設置と維持にかかるコストなどについて、紹介しました。この他にも、ソーラーパネルを設置すると屋根が日光から守られるため夏場涼しく、熱も逃がさないため冬も暖かい住環境を実現するなど、発電以外の恩恵もあります。家計にも地球にも優しい太陽光発電システムを、ぜひ積極的に導入してみましょう。

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